そろそろシーズン到来な紫陽花
職場が日比谷に引っ越した昨年の9月以来、道すがら気になっていたのが日比谷公園の紫陽花。よぉ〜やくシーズン到来なのです!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
職場が日比谷に引っ越した昨年の9月以来、道すがら気になっていたのが日比谷公園の紫陽花。よぉ〜やくシーズン到来なのです!というお話。
以前からずっと欲しかったCARL ZEISSのPlanar 50mm。そのなんの変哲もないクセの無さが故の王道レンズでZEISSとLEICAの邂逅なのです。というお話。
レンズ沼に陥りし勇者の誰もが向かう道。そのメインストリートの一角によぉ〜やく辿り着いたSummicron 35mm f2.0 2ndの巻。というお話。
今年に入り、FUJIFILMのフィルムラインナップから次々生産終了が決まっていくのです。モノクロフィルムのACROSのその中の一つ。少しづつ確保しつつも、モノクロフィルムにハマってみようかと。というお話。
地域猫の生活圏は気まぐれのようでもアリ、決まっているようでもアリ。ちょっと見かけなくなったかと思うとまた再会。というお話。
レンジファインダーカメラが好きである以上、いつかは辿り着かざるを得ない最初にして究極のRFカメラLeica M3。縁あってなかなか良いコンディションのM3をお迎えなのです。というお話。
とりあえずマニュアルは一読して、機能を頭に入れた上で本格的にお写ン歩の相棒となったLeica Qを片手に休日の南池袋公園をお写ン歩なのです。というお話。
持ち歩きカメラとなるとやはりレンズフィルターが必要だなぁ〜と、Leica Q用にKenkoのレンズフィルターをポチるのです。というお話。
マニュアルに傾きすぎると反動でフルオートに振れたくなる衝動が抑えられず、Leica Qをお迎えなのです。というお話。
モノクロフィルムにはモノクロ時代のカメラとレンズが合うのではないかと、久々にLeica ⅢfにElmar 50mm f3.5のお爺ちゃんセットでお写ン歩なのです。というお話。
モノクロフィルムの適正露出がまだよくわからないボクなのです。なので、露出はカメラ任せで露出補正で自分好みを探ろうとKONICA HEXAR RFでお写ン歩です。というお話。
フト目にした田中長徳氏の五軒長屋の写真。いつものうちの小春さんのお散歩コースにあると知り、雑司ヶ谷へお写ン歩です!というお話。