とある平日の朝ン歩模様。
今年はニューノーマルな日々の日課と化した朝のお写ン歩。片手にうちの小春さん、片手にLeicaなとある平日の西池袋の朝ン歩模様でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
今年はニューノーマルな日々の日課と化した朝のお写ン歩。片手にうちの小春さん、片手にLeicaなとある平日の西池袋の朝ン歩模様でございます。というお話。
思いつき企画の第四弾っ!ちょいと南に目を向けると四谷界隈にも暗渠のルートがありまして。荒木町周辺の探索をかねて、四谷から市ヶ谷の外堀へと流れ着く紅葉川暗歩でございます。というお話。
思いつき企画の第四弾っ!ちょいと南に目を向けると四谷界隈にも暗渠のルートがありまして。荒木町周辺の探索をかねて、四谷から市ヶ谷の外堀へと流れ着く紅葉川暗歩でございます。というお話。
まきりなさんの「不便益」なカメラ論が心底腑に落ちて、Leica M9-Pで今一度撮る楽しみを再発見なのです。というお話。
冨田均『東京徘徊』を読んで思い立ち、切り通しの大地に花開いた田端文士村の名残をお写ン歩です。というお話。
3月に職場が豊洲に引っ越して以来8ヶ月ぶりに古巣の通勤ルート上の朝写ンポイント、銀座数寄屋橋から日比谷公園を朝写ンですっ!というお話。
父が入院するというコトで景気づけに帰省した11月。最寄り駅前から幼児期の記憶にしか無かった父の実家と昭和探訪な一日。というお話。
パクり企画偽『東京いい道、しぶい道』、前回の不動通りから六号通りに戻り、今回は中野区の川島通りをお写ン歩です。というお話。
パクり企画偽『東京いい道、しぶい道』、前回目黒区から渋谷区に入ったところで、今回は渋谷区の鳥頭地帯幡ヶ谷の六号通り、不動通りをブラりです。というお話。
今年も早いモンで残り2ヶ月な霜月第一日曜日。猫さんたちもボッこ姿が多くなってまいりました。というお話。
思いつき企画第三弾で弦巻川暗渠をほぼ弦巻通りに沿ってきましたが、ついに首都高5号線下のまだ僅かに残る弦巻川流路跡へ!というお話。
思いつき企画の第三弾っ!前回の水窪川が注ぐ神田川にはその西側にもう一本暗渠となった弦巻川が並走していると知り、源流のメトロポリタンホテル前から暗歩です。というお話。