サンワサプライフィルムスキャナー400-SCN055で自宅でデータ化?
日々煩雑化が進む現像済みフィルムやデータCDの山をどうにかしようと、サンワサプライのフィルムスキャナー、400-SCN055をポチッてみたのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
日々煩雑化が進む現像済みフィルムやデータCDの山をどうにかしようと、サンワサプライのフィルムスキャナー、400-SCN055をポチッてみたのです。というお話。
地域猫の生活圏は気まぐれのようでもアリ、決まっているようでもアリ。ちょっと見かけなくなったかと思うとまた再会。というお話。
レンジファインダーカメラが好きである以上、いつかは辿り着かざるを得ない最初にして究極のRFカメラLeica M3。縁あってなかなか良いコンディションのM3をお迎えなのです。というお話。
とりあえずマニュアルは一読して、機能を頭に入れた上で本格的にお写ン歩の相棒となったLeica Qを片手に休日の南池袋公園をお写ン歩なのです。というお話。
マニュアルに傾きすぎると反動でフルオートに振れたくなる衝動が抑えられず、Leica Qをお迎えなのです。というお話。
モノクロフィルムにはモノクロ時代のカメラとレンズが合うのではないかと、久々にLeica ⅢfにElmar 50mm f3.5のお爺ちゃんセットでお写ン歩なのです。というお話。
モノクロフィルムの適正露出がまだよくわからないボクなのです。なので、露出はカメラ任せで露出補正で自分好みを探ろうとKONICA HEXAR RFでお写ン歩です。というお話。
フト目にした田中長徳氏の五軒長屋の写真。いつものうちの小春さんのお散歩コースにあると知り、雑司ヶ谷へお写ン歩です!というお話。
ついに販売終了になったらしいFUJIFILMの高感度フィルム、Natura1600。チビチビと買いだめしたフィルムでお写ン歩なのです。というお話。
久々にRICOH GXR+P10を片手にご近所をネコ歩きmini。冬の間はほとんど見かける機会が無かったところに猫だまり。しかも猫も春の予感?というお話。
桜の名所でもある都電荒川線、気付くのが遅かったボクは桜散り去った荒川線沿線をお写ン歩なのです…(^^;)ハハハ。というお話。
ソメイヨシノが散りきった後は八重桜が見どころです。以前暮らしていたマンションの目の前、高松保育園の八重桜を見にお写ン歩なのです。