沈ズミの写りはいかなるものか?まずはデジタルで試し撮り!+池袋ネコ歩きmini。
沈ズミ=沈胴ズミクロン。銘玉が多いズミクロンの中でも比較的手に入れやすい価格帯のこのレンズの写りはいかなるものか?Leica M TYP240でまずは試し撮りでございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
沈ズミ=沈胴ズミクロン。銘玉が多いズミクロンの中でも比較的手に入れやすい価格帯のこのレンズの写りはいかなるものか?Leica M TYP240でまずは試し撮りでございます。というお話。
まだ時期ではなかろうと思っていたLeica銘レンズの一角、沈胴ズミクロンを迎えてしまいましたっ!?というお話。
35mmのレンズばかりで撮っていると突然50mmが恋しくなり、Canon Serenar 50mm f1.8に替えてお爺ちゃんとお写ン歩です。というお話。
お爺ちゃんカメラのLeica Ⅲfがめっちゃ調子が良く、なかなかよく写ってくれるんで撮影欲が増しましすぎて困ってます…(^^;)ハハハ。というお話。
すっかり普段使いの持ち歩きカメラとなったお爺ちゃんカメラのLeica Ⅲf。常に持ち歩くモンだから、ついついフィルムの本数が嵩んでいてしまいます…(^^;)ハハハ。というお話。
せっかくのLeica M TYP240。手持ちのいろんなレンズを試すには、ライブビューを活かすために外付けEVFが必要になってくるのです。というお話。
そのコンパクトさ故に日々持ち歩いているお爺ちゃんカメラなLeica Ⅲf。そんなお爺ちゃんもアクセサリを装着するとスチームパンクな佇まいがかっこいいのですっ!というお話。
ズブズブと沼にはまりその心地よさに漬かり続けて早一年と数ヶ月。身の回りに増殖するカメラやレンズを前に、そろそろシステムを集約すべきではないか?と悩む日々なのです。というお話。
手に馴染むⅢfを片手に浅草の街をお写ン歩ですっ!というお話。
手に入れやすい安価なオールドレンズにハマっていたらいつの間にか増殖しているLeica Lマウントのレンズ。ならば本家のバルナック型Leica Ⅲfをお迎えしましょう!というお話。
寒くてめっきり朝ン歩ではなく昼散歩になってしまったネコ歩きmini。Jupiter8の試し撮りがてら日向ぼっこ中な猫さん求めて歩きます。というお話。
レンズ沼にハマると必ず通る道ロシアンレンズ。低価格にも関わらずしっかりした設計の元に作られたロシアンレンズはやはり侮れません。というお話。