意味なく彷徨く東池袋。編みぐるまれていたり、久々の猫だまりを確認したり、新たな路地裏を発見したり。
特に目当てもなく歩き出したら、所々で編みぐるまれている公園を見かけたり、しばらく生存確認できていなかった猫だまりで複数の猫さんに再会したり、新たな路地裏の光景にハァ〜ハァ〜したりな東池袋散策です。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
特に目当てもなく歩き出したら、所々で編みぐるまれている公園を見かけたり、しばらく生存確認できていなかった猫だまりで複数の猫さんに再会したり、新たな路地裏の光景にハァ〜ハァ〜したりな東池袋散策です。というお話。
文京区西片の行き止まりだけど生きている路地を求めて右往左往。西片に意外と残る昭和の光景を振り返りです。というお話。
年越し前の日帰り帰省。ここ数年は帰省の楽しみの一つに年を重ねると供に寂れていく商店街や、父が過ごした隣町を散歩することなんですが、今回の撮れ高はなかなかでございました。というお話。
区の境界線、2つの区の境であればよく見かける話ですが、3区ともなるとなかなかお目にかかりません。そんな新宿区、中野区、渋谷区という3区が重なる区境を拝見しに中野坂上に向かったのです!というお話。
何気に富士塚をみると登りたくなる性癖の持ち主でして、新婚時代に生活していた高松に『豊島長崎の富士塚』が聳え立っていると聞き、久方ぶりに高松〜要町界隈をブラりお写ン歩でございます。というお話。
以前モノクロで撮影した新宿七丁目。ここの梯子坂を中心とした断崖の上下に撮影スポットが点在しておりまして、記憶を辿りながら梯子坂を乱高下でございます。というお話。
今年も懲りずになんだかんだと駄文を撒き散らしてきたsay silly thingsですが、今年も今回最後のエントリーということで、2022年を振り返ります!というお話。
西武新宿線野方駅に今なお現存する戦後駅前マーケット、『野方文化マーケット』。その佇まいに懐かしさを覚えつつ探検でございますっ!というお話。
以前偶然通りかかった滝野川迷宮の山すそにひっそり佇む廃墟集落。久々にその様子を覗いに板橋散歩でございます。というお話。
最近南ウィングコースで熱心に猫を撮影していらっしゃる方がおり、なかなかいつものように猫を撮影出来ないんで、猫レンズとも言われる135mmを持ち出しての池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
2022年10月から11月にかけて渋谷PARCOほぼ日曜日で開催された『はじめての、牛腸茂雄』で、見事なモノクロオリジナルプリントをじっくりと鑑賞いたしました。というお話。
先日徘徊した野毛の都橋商店街とは大岡川を挟んで反対側、福富町は横浜の夜の街と聞き、赤線の名残を求めて徘徊です。というお話。