はじめてのリバーサルフィルム、FUJIFILMのPROVIA100を装填し巣鴨地蔵商店街へ!
はじめてのリバーサルフィルム。Leica M4に勇気を出して装填し、巣鴨地蔵通り商店街へ!しかし噂通りにビギナーには手強い相手なのです…(^^;)ハハハ。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
はじめてのリバーサルフィルム。Leica M4に勇気を出して装填し、巣鴨地蔵通り商店街へ!しかし噂通りにビギナーには手強い相手なのです…(^^;)ハハハ。というお話。
カメラ片手に街撮りをしていると被写体との距離感がなかなか難しいもんで。28mm〜50mmよりも長い望遠域が使いたくなるのです。そんな妄想を叶えるべくLeicaの中望遠の名玉、Elmarit 90mm f2.8で街撮りです。というお話。
GXRでオールドレンズ遊びに興じるにつれ、やはりフルサイズだよね。と当然の結論に帰着する。手元にはLeica M。というお話。
そろそろ紅葉も終わり掛けな11月下旬。落ちきる前に日比谷公園と東大本郷キャンパスの紅葉です。というお話。
ハイクラスなLeica M TYP240をロークラスなUtulensで弄んでみました。というお話。
いつもと違うカメラを抱えると気分も一新、気分転換になるもンで。たまにはマニュアル撮影でじっくり撮ってみようか。というお話。
RICOH GXRにSUMMARON f2.8 35mmを付けて、谷中をウロウロ。GXRの機動性とオールドレンズの雰囲気造りにハァ〜ハァ〜なのです。というお話。
LeicaのMFレンズを有効活用できないものかと物色したところ、まさにビンゴなRICOH GXRなのです。というお話。
やはり古いモノは渋めの雰囲気がよかろうとLeica M4用に0291factoryさんの渋めのストラップを新調です!というお話。
街中でフルマニュアルのフィルムカメラを颯爽と取り出してスナップシュート!?なんてのことはまだまだ先の難しき写真道でございます…(^^;)ハハハ。
せっかくのLeica M4、レンズも充実させたいのです。残る画角の28mmはこれも是非使いたかった1/3000台のRICOH GR 28mmレンズ!というお話。
Leica M4は完全機械式のため、電池が必要な露出計がついていない。ならばとVoigtLanderのVCメーターIIを導入です。というお話。